固定費を見直したら月15,000円節約できた話|2児パパが実践した方法
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「固定費を見直したいけど、どこから手をつければいいかわからない」
私も以前は、スマホ代・保険料・自動車保険をなんとなく払い続けていました。でも、通信費・保険・自動車保険の3つを見直しただけで、わが家は**月約15,800円(年間約19万円)**の節約に成功しました。
食費を毎月がんばって削るより、固定費を一度見直すほうが家計へのインパクトは圧倒的に大きいです。そして我が家では、ここで浮いたお金が「生活防衛資金 → NISA積立 → 教育費の準備」へとつながっていきました。家計づくりの出発点になった見直しを、金額そのまま公開します。
📖 この記事でわかること
- わが家が実際に見直した固定費3つと、見直し前後の金額
- やってよかった順ランキングと、失敗しないための注意点
- 浮いたお金をどう使ったか(生活防衛資金→NISA)
実際に見直した固定費【2児パパの実例】
📱 通信費:5,000円 → 1,390円
スマホはドコモ → ahamo と乗り換えてきましたが、最終的に日本通信SIMにして月1,390円まで下がりました。ドコモ回線なので、通話もデータも問題なく使えています。
🛡️ 保険料:約10,000円 → 2,180円
以前はJAの医療保険+終身保険で月約10,000円払っていましたが、FP3級の勉強をして見直しました。医療費は高額療養費制度があるので、いざというときは貯金で対応する方針に切り替え、医療保険は解約。死亡保障だけメットライフ生命の掛け捨て定期で残し、現在は月2,180円です。保障を整理して約7,800円の節約になりました。
🚗 自動車保険:約9,000円 → 約4,666円(2台分)
車は2台持ちで、以前はあいおいニッセイ同和で2台合計 月約9,000円でした。一括見積りで比較し、三井ダイレクトのネット型保険(年払い55,990円=月換算 約4,666円)に乗り換え。補償内容はほぼ同じまま、約4,300円の節約です。
見直し前後の金額まとめ
| 費目 | 見直し前 | 見直し後 | 削減額(月) |
|---|---|---|---|
| 通信費(スマホ) | 約5,000円 | 1,390円 | ▲約3,600円 |
| 保険料 | 約10,000円 | 2,180円 | ▲約7,800円 |
| 自動車保険(2台) | 約9,000円 | 約4,666円 | ▲約4,300円 |
| 合計 | 約24,000円 | 約8,236円 | ▲約15,800円 |
大きな我慢をしたわけではなく、同じような内容のまま乗り換え・見直しをしただけ。それで年間約19万円の差です。固定費は一度見直すと毎月ずっと効果が続くので、家計改善の中でいちばんコスパの良い行動だと実感しています。
やってよかった順ランキング
効果(削減額)と、やってよかった実感で順位をつけるとこうなります。
1位:保険の見直し(▲約7,800円/月) いちばん効果が大きく、見直してよかった一番。FP3級で「必要な保障だけでいい」と判断できたのが大きかったです。
2位:自動車保険の乗り換え(▲約4,300円/月) 一括見積りで比較するだけ。補償は同等なのに、ここまで下がるのかと驚きました。
3位:通信費の格安SIM化(▲約3,600円/月) 乗り換えの手間は少しありますが、一度やれば毎月効く。回線品質も不満なしでした。
失敗しないための注意点
下げること自体が目的になると、必要な備えまで削ってしまいます。わが家が気をつけた点です。
- 保険は保障を削りすぎない。医療保険をやめるなら、高額療養費制度や貯蓄で本当にカバーできるかを先に確認する。
- 格安SIMは品質・サポートを確認。キャリアメールが使えなくなる点や、サポートが店舗でない点は許容できるか。わが家はドコモ回線で問題なしでした。
- 自動車保険は安さだけで選ばない。等級・事故対応・ロードサービスなど、補償と対応の中身も必ず比較する。
浮いたお金をどう使ったか
ここが一番大事かもしれません。固定費で浮いた月約15,800円は、使ってしまわずに次の順番で回しました。
- まず生活防衛資金を貯める(生活費の6ヶ月分が目安)
- 防衛資金が貯まったら、余剰をNISA(オルカン積立)へ
- その積立が、子どもの教育費の備えになる
つまり「固定費を下げる → 生活防衛資金 → NISA → 教育費」という流れです。固定費の見直しは節約だけでなく、資産づくりの“最初の一歩”でもあります。
まずやること(4ステップ)
読んだあとの最初の一歩として、この順番がおすすめです。
- 通信費・保険・サブスクを書き出す(毎月いくら払っているか)
- 金額の大きい固定費から見直す(多くは保険か通信費)
- 格安SIM・一括見積りなど、同じ内容で安くする手段を比較する
- 浮いたお金は使わず、生活防衛資金→投資へ回す
まとめ:固定費の見直しは家計改善の第一歩
固定費は一度見直せば、あとは何もしなくてもずっと節約効果が続きます。毎月の食費をがんばって削るより、はるかにコスパの良い家計改善です。
わが家はこの見直しで浮いた月約15,800円を、生活防衛資金とNISAに回せるようになりました。「自分の固定費っていくらだろう?」と思ったら、まずは通信費・保険・サブスクの3つを確認することから始めてみてください。その小さな一歩が、家計だけでなく将来の資産づくりの出発点になります。
