「毎月なんとなくお金を使って、気づいたら残高が少ない」

子どもが生まれてから支出が増えたのはわかっているのに、どこにいくら使っているかが全然見えていませんでした。家計簿をつけようとしても3日で挫折。そんな私が変わったのは、マネーフォワード MEを使い始めてからです。

今回は、2児パパの私がマネーフォワード MEを使って家計管理がどう変わったか、正直に書いていきます。有料プラン(プレミアム)との違いも含めてまとめます。

📝 この記事でわかること

  • マネーフォワード MEを使い始めたきっかけ
  • 使って変わったこと(無料・有料プランそれぞれの感想)
  • 2児パパ目線でのメリット・デメリット

使い始めたきっかけ

固定費を見直してNISAを始めたとき、ふと気になったのが「変動費がどのくらいかかっているか」でした。固定費は数字が明確ですが、食費・日用品・子どもの習い事代などは毎月バラバラで把握できていなかったんです。

「記録しなくていいアプリを探したら、マネーフォワード MEが出てきた」というのが正直なところです。口座やクレジットカードを連携すると、自動で入出金を記録してくれると聞いて試してみました。

使って変わったこと

①「見えない支出」が見えるようになった

いちばんの変化はここです。クレジットカードと銀行口座を連携したら、支出が自動でカテゴリ分けされて表示されます。「食費に月いくら使っているか」「子ども関連でいくら出ているか」が一目でわかるようになりました。

特に驚いたのがサブスクの総額でした。「そんなに入ってたっけ?」と気づいて、使っていないものを解約できました。マネーフォワードを使う前は、個別には把握していても合計がわかっていなかったんです。

②手入力ゼロで続けられる

これまで家計簿が続かなかった理由は「入力が面倒」だったから。マネーフォワード MEは、口座やカードを連携しておけば自動で記録されます。現金払いが少ない我が家では、ほぼ手入力なしで家計が管理できています。

子育て中は時間がないので、「続けられるかどうか」は重要なポイント。自動連携のおかげで1年以上続いています。

③NISAや資産の推移も一元管理

証券口座も連携できるので、NISAの残高や評価損益がアプリから確認できます。「今月の家計」と「資産全体の状況」が同じアプリで見られるのは便利で、毎月末に確認するのが習慣になりました。

有料プラン(プレミアム)を使ってみた感想

無料プランで十分便利でしたが、気になって有料プランも試してみました。月額500円(年払いなら約4,200円)です。

有料プランでよかった点は主に2つです。

  • 1年以上前のデータが見られる:無料は直近1年分のみ。有料にすると全期間のデータが確認でき、「去年の同じ月は?」と比較しやすくなりました
  • 広告が非表示になる:無料プランはアプリ内に広告が出ます。有料だとそれがなくなるので使い心地がすっきりします

ただし「有料にしないと使えない機能がどうしても必要か」と聞かれると、まずは無料から始めて十分だと思います。有料の価値は「データを長期で見たい人」「広告が気になる人」向けかな、というのが正直なところです。

デメリット・気になるところ

  • 連携が切れることがある:銀行やカードによっては定期的に再認証が必要で、気づいたら数日分のデータが取得できていないことがあります
  • カテゴリの自動分類がズレることがある:スーパーでの買い物が「食費」ではなく「日用品」に分類されるなど、たまに修正が必要です
  • 現金払いは手入力が必要:子どもの給食費など現金払いのものは自分で入力しないと反映されません

まとめ

マネーフォワード MEを使い始めて、「お金の流れが見える状態」になりました。家計簿が続かなかった私でも1年以上続いているのは、自動連携のおかげだと思っています。

固定費を見直してNISAを始めたとき、「変動費も把握しないとダメだな」と感じた方にはとくにおすすめです。まずは無料プランから試してみてください。