SBI証券でNISA口座を開設する方法|住信SBIネット銀行と連携して積立投資をスタートした話【2児パパ体験談】
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NISAを始めるなら、私はSBI証券をおすすめします。
理由はシンプルで、住信SBIネット銀行と口座連携できるからです。SBIハイブリッド預金を使うと銀行口座の残高が自動で証券口座にスイープされるので、「入金を忘れていて積立できなかった」という失敗がなくなります。
この記事では、SBI証券でNISA口座を開設する手順と、住信SBIとの連携設定、つみたて投資枠で投資信託を買うまでの流れを初心者向けにまとめます。
SBI証券でNISAを始めた理由
NISA口座はひとり1口座しか持てないので、証券会社選びは慎重にしました。私がSBI証券を選んだ理由は3つです。
①住信SBIネット銀行との連携が便利
すでに住信SBIネット銀行を使っていたので、SBI証券との連携がスムーズでした。SBIハイブリッド預金に預けておくだけで、証券口座の買付余力として自動的に使えるようになります。銀行と証券の間で手動送金する手間がありません。
住信SBIネット銀行とSBIハイブリッド預金の詳細は住信SBIネット銀行レビュー記事にまとめています。
②つみたて投資枠の取扱商品数が多い
2026年時点で、SBI証券のつみたて投資枠の取扱本数は約282本。eMAXIS Slimシリーズをはじめ主要な低コストファンドはほぼすべて揃っています。
③口座数1,500万超の実績と安定感
国内最大級の証券会社というだけあって、サービスの安定感があります。スマホアプリ(SBI証券 株アプリ)も使いやすく、積立の設定変更や残高確認がいつでもできます。
SBI証券のNISA口座開設手順【ステップ解説】
口座開設は完全オンラインで完結します。スマホがあれば20〜30分で申し込みまで終わります。
ステップ1:公式サイトから口座開設を申し込む
SBI証券の公式サイトにアクセスして「口座開設(無料)」ボタンをクリック。メールアドレスを登録すると、申し込みURLが届きます。
ステップ2:本人確認書類をアップロード
マイナンバーカード(表裏)か、運転免許証+マイナンバー通知カードの組み合わせで本人確認できます。スマホのカメラで撮影してそのまま提出できます。
ステップ3:NISA口座を同時に申請する
口座開設の申込フォームの中に「NISA口座も開設する」という選択肢があります。ここにチェックを入れておくと、総合口座とNISA口座を同時に申し込めます。
ステップ4:税務署の審査を待つ(数日〜2週間)
NISA口座は税務署が「他の証券会社でNISA口座を持っていないか」を確認してから開設されます。この審査に数日〜2週間かかります。審査が完了するとメールで通知が来ます。
ステップ5:初期設定をして積立スタート
審査が通ったらログインして積立設定をするだけです。銀行口座からの入金設定と投資信託の積立設定を済ませれば、毎月自動で運用が始まります。
住信SBIネット銀行との連携設定
SBI証券で口座開設後にやっておきたいのが、住信SBIネット銀行との連携です。
住信SBIネット銀行のアプリまたはWEB画面から「SBIハイブリッド預金」を申し込むと、銀行口座の残高がSBI証券の買付余力として自動的に使えるようになります。資金を銀行に置いておくだけで証券側でも使える状態になるので、「証券口座に入金するの忘れた」という失敗がなくなりました。
ハイブリッド預金の金利は普通預金より高めなので、投資待機資金を銀行に置きながらそのまま運用できる点も気に入っています。
つみたて投資枠で投資信託を買う方法
つみたて投資枠の年間上限は120万円(月10万円まで)です。私は毎月一定額でeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を積み立てています。
積立設定の手順
SBI証券にログイン → 「NISA」タブ → 「つみたて投資枠」 → 投資信託を検索して「積立買付」を選択 → 積立金額・積立日・引落方法を設定して完了です。
引落方法で「証券口座から引落」を選ぶと、住信SBIのハイブリッド預金と連携している場合はそこから自動で引き落とされます。クレカ積立(三井住友カード)を使うと毎月のポイントも貯まるのでおすすめです。
銘柄はどれを選べばいい?
初心者にはeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)一本をおすすめします。信託報酬が0.05775%と最安水準で、全世界の株式に分散投資できます。「何を買えばいいかわからない」という人はまずこれ一択で大丈夫です。
NISAの銘柄の考え方や積立の始め方についてはNISA始め方の記事にも詳しくまとめています。
SBI証券NISAのデメリット・注意点
画面が少し複雑
SBI証券のWEB画面は機能が多い分、最初は少し迷います。スマホアプリの方がシンプルで使いやすいので、日常的な操作はアプリがおすすめです。
NISA口座の変更は翌年から
「やっぱり他の証券会社に移したい」と思っても、NISA口座は翌年からしか変更できません。最初の証券会社選びはしっかり考えた方が良いです。
ポイント付与の条件変更
以前と比べてポイント付与の条件が変わっています。クレカ積立のポイント還元は引き続きありますが、改悪の流れには注意が必要です。
まとめ:SBI証券×住信SBIで、NISAの手間をゼロにする
- 住信SBIネット銀行との連携で入金の手間がゼロ
- つみたて投資枠の取扱本数が約282本と豊富
- 銘柄はオルカン一本でOK、難しく考えなくていい
- 口座開設は完全オンライン、20〜30分で申し込み完了
住信SBIネット銀行をすでに使っている人なら、SBI証券との組み合わせが一番スムーズです。「難しそう」と思って止まっている人も、口座開設自体はスマホでサクッとできます。まず動いてみることが大切です。
iDeCoとNISAをどう組み合わせるかについてはiDeCoとNISA、どちらを先に始めるかの記事も参考にしてみてください。
